MG デルタプラス [MG デルタプラス]
デルタプラスをヤフオクに出品しました。
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d122079657
詳細画像はYahooフォトにも掲載してます。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/maple28ki/lst?.dir=/6c6e&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d122079657
詳細画像はYahooフォトにも掲載してます。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/maple28ki/lst?.dir=/6c6e&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/
MG デルタプラス 完成 [MG デルタプラス]
さて、制作中だったデルタプラスですが、
とうとう完成しました。
今回はデカールをすべて付属と市販又は他キットのドライデカールのみで仕上げました。
水転写デカールより余白が少ないので、よりリアルになったかと思います。
貼る時に時間がかかるのと、神経を使うので疲れるのが難点ですが、、、
先日ブログで書いたように、調色したクリアーカラーを灰色部分と青色部分に吹き付けましたので、全体の色調が統一されて塗装に深みと一体感が出せたように思います。
近々オークションに出品予定です。
MG デルタプラス 制作5 [MG デルタプラス]
さて、前回の最後に隠し味と言っていた件ですが、
塗装が終わった後に色付きクリアーでコートしていきます。
クリアーブルーとクリアーグリーンを調色し、ガイアの蛍光ブルーを少量入れていきます。
こうすることで、色に深みが生まれていい感じになると思っています。
さて、灰色部は塗装が終わったので、次は青色部を塗っていきます。
使う塗料はクレオスのRLMグレーバイオレット+コバルトブルー+GXクールホワイト。
塗装後に先程のクリアーブルーを調色を変えてコートしていきます。
残りのパーツもフレームも塗装し終わったので、墨入れとデカール貼りにかかっていきます。
今日はこれまで。
塗装が終わった後に色付きクリアーでコートしていきます。
クリアーブルーとクリアーグリーンを調色し、ガイアの蛍光ブルーを少量入れていきます。
こうすることで、色に深みが生まれていい感じになると思っています。
さて、灰色部は塗装が終わったので、次は青色部を塗っていきます。
使う塗料はクレオスのRLMグレーバイオレット+コバルトブルー+GXクールホワイト。
塗装後に先程のクリアーブルーを調色を変えてコートしていきます。
残りのパーツもフレームも塗装し終わったので、墨入れとデカール貼りにかかっていきます。
今日はこれまで。
MG デルタプラス 制作4 [MG デルタプラス]
今日の昼からお盆休みになりました。
今年の初めに仕事を変わって、久しぶりのお盆休みです。
せっかくの休みなのでガンプラ三昧といきたいところですが、そうもいきそうにはありません。
お祭りに行ったり、お墓参りに行ったり、おじいちゃんおばあちゃんのウチに遊びに行ったりと予定があります。
さて、デルタプラスですが、
パーツ洗浄をして、サフを吹いてみました。
使用した溶剤はガイアのサーフェイサーエヴォです。
ん?なんかパーツが少なくない?
って、思った方はいらっしゃっるのではないでしょうか?
僕は塗装するときに色ごとにわけてサフから塗装までする方式を取っています。
赤を塗るパーツはパーツでサフから塗装までして塗り終えたら、次の色のパーツを塗っていきます。
本当は一気にサーフェイサーから塗装を終わらすのが効率はいいのですが、パーツごとに分けることによって飽きないようにモチベーションを保つようにしています。
実際はパーツを乾燥させる場所が小さいってのもあるんですが、、、
サフチェックも終わっていよいよ塗装に入ります。
小説版のデルタプラスはウォームグレーで個人的には好きな色合いなんですが、今回はアニメ版カラーで塗装していきます。
塗料はガイアのミディアムブルーとニュートラルグレーⅣを調色し、純色シアンで色味の調整をしていきます。
エアブラシで塗装するときに最近マイブームになっていることがあります。
それは、塗料を薄めたあとにリターダーマイルドを添加して塗装していくことです。
気持ちの問題かもしれませんが、塗面が平らになって後の作業の墨入れやデカール貼りがキレイにこなせる感じがします。
今日はここまで。
ちなみに、本塗装後にちょっと隠し味をしていこうと思います。
次回報告します。
今年の初めに仕事を変わって、久しぶりのお盆休みです。
せっかくの休みなのでガンプラ三昧といきたいところですが、そうもいきそうにはありません。
お祭りに行ったり、お墓参りに行ったり、おじいちゃんおばあちゃんのウチに遊びに行ったりと予定があります。
さて、デルタプラスですが、
パーツ洗浄をして、サフを吹いてみました。
使用した溶剤はガイアのサーフェイサーエヴォです。
ん?なんかパーツが少なくない?
って、思った方はいらっしゃっるのではないでしょうか?
僕は塗装するときに色ごとにわけてサフから塗装までする方式を取っています。
赤を塗るパーツはパーツでサフから塗装までして塗り終えたら、次の色のパーツを塗っていきます。
本当は一気にサーフェイサーから塗装を終わらすのが効率はいいのですが、パーツごとに分けることによって飽きないようにモチベーションを保つようにしています。
実際はパーツを乾燥させる場所が小さいってのもあるんですが、、、
サフチェックも終わっていよいよ塗装に入ります。
小説版のデルタプラスはウォームグレーで個人的には好きな色合いなんですが、今回はアニメ版カラーで塗装していきます。
塗料はガイアのミディアムブルーとニュートラルグレーⅣを調色し、純色シアンで色味の調整をしていきます。
エアブラシで塗装するときに最近マイブームになっていることがあります。
それは、塗料を薄めたあとにリターダーマイルドを添加して塗装していくことです。
気持ちの問題かもしれませんが、塗面が平らになって後の作業の墨入れやデカール貼りがキレイにこなせる感じがします。
今日はここまで。
ちなみに、本塗装後にちょっと隠し味をしていこうと思います。
次回報告します。
MG デルタプラス 制作3 [MG デルタプラス]
今日は子供のお迎えの保育園で、
「おじさん」ではなく
「お兄ちゃん」と
保育園の子供達に呼ばれました。
子供達からしたら25歳はお兄さんになるのでしょうね。
さて、デルタプラスですが、ようやく本体の仮組み&表面処理ができました。
あとはバインダーと武器だけです。
早く全体像が見たかったのでちょっと足速に組んだので、ディテールアップはあとで考えます。
全体的には可変機なのにもったりした感じはなくスマートでいいプロポーションだと思います。
では、今日はここまで。
「おじさん」ではなく
「お兄ちゃん」と
保育園の子供達に呼ばれました。
子供達からしたら25歳はお兄さんになるのでしょうね。
さて、デルタプラスですが、ようやく本体の仮組み&表面処理ができました。
あとはバインダーと武器だけです。
早く全体像が見たかったのでちょっと足速に組んだので、ディテールアップはあとで考えます。
全体的には可変機なのにもったりした感じはなくスマートでいいプロポーションだと思います。
では、今日はここまで。
MG デルタプラス 制作2 [MG デルタプラス]
最近は家族で祭り三昧のmaple28kiです。
普段あまり歩かないので、足が棒になりました笑
それにしても子供は元気ですねぇ
上の子が2歳なんですが、やんちゃすぎて困ります。
さて、本題のガンプラですが
昨日は両腕を作りました。
肩のバーニア部が寂しかったので、プラ板でディテールアップ。
そして、全体的にのっぺりした感じがしたのでくどくないようにスジ掘り。
なんかあんまりしっくりこないので、また改修するかもしれません。
このキットは変形に力を入れているからかわかりませんが、甘いところがちょっとずつありますね。
今日はここまで。
では、また。
普段あまり歩かないので、足が棒になりました笑
それにしても子供は元気ですねぇ
上の子が2歳なんですが、やんちゃすぎて困ります。
さて、本題のガンプラですが
昨日は両腕を作りました。
肩のバーニア部が寂しかったので、プラ板でディテールアップ。
そして、全体的にのっぺりした感じがしたのでくどくないようにスジ掘り。
なんかあんまりしっくりこないので、また改修するかもしれません。
このキットは変形に力を入れているからかわかりませんが、甘いところがちょっとずつありますね。
今日はここまで。
では、また。
MG デルタプラス 制作1 [MG デルタプラス]
今日からブログを始めて行こうと思います。
作製時間は都合上いつも夜な夜な作製しております。
よろしくお願いします。
さて、タイトル通り最新作のデルタプラスを作っていきます。
まずは、説明書通り仮組みしていきます。
定番工作のアンテナシャープ化やモールドの掘り直しをしながら、表面処理をしていきます。
昨日の作業はここまで。
最新作だけあって、説明書も作りやすく改善されていて、変形機構も胴体部だけでも考えられている感じを受けました。
では、また。
作製時間は都合上いつも夜な夜な作製しております。
よろしくお願いします。
さて、タイトル通り最新作のデルタプラスを作っていきます。
まずは、説明書通り仮組みしていきます。
定番工作のアンテナシャープ化やモールドの掘り直しをしながら、表面処理をしていきます。
昨日の作業はここまで。
最新作だけあって、説明書も作りやすく改善されていて、変形機構も胴体部だけでも考えられている感じを受けました。
では、また。