特別賞受賞しました！！

ホビージャパン誌上で開催されたレイザーウェア改造パーツ選手権で

『OOクアンタ フルセイバー/GNレイザー』が


…



…




なんと！！


特別賞を受賞しました(￣^￣)ゞ





惜しくも最優秀と優秀賞は逃しましたが、なんとか結果が出せて良かったです。

正直、オラザクで一次審査を通過してなかったのでヘコんでたんですが一気にテンションがあがりました( ´ ▽ ` )ﾉ




制作過程を発表するといいながら全然してませんよね(>_<)
賞も頂いたのでボチボチ写真撮影していく予定です。

これからもガンプラ制作がんばりますので応援よろしくお願いします(^｡^)

タグ：入賞 クアンタ

HJ レイザー改造ウェアパーツ選手権

ダブルオークアンタ フルセイバーはELSを一週間で殲滅できる。

と、ヴェーダが出した答えだ、

しかし、このシュミレーションはパイロットの操作ミス等の不確定要素は考慮されていない。

もし対話が成功しなかった場合を想定してクアンタには新装備の開発が進められていた。

ダブルオークアンタ フルセイバーをベースにクアンタ本体には各部に追加装甲を取り付けて防御性能を向上させた。
武装面では新型のソードビット兼シールドビットをバックパックに4基、太腿部に2基増設することで攻撃力と防御力の強化させた。
また、脚部にはGNアーマーとアヴァランチエクシアダッシュのデータを元に専用のダッシュユニットを装備させ、ユニット先端にはエクシアのGNソードを元に開発した実剣型のソードビットを2基設置した。

正式名称は
『ダブルオークアンタ フルセイバー/GNレイザーダッシュユニット装備型』

この新装備でヴェーダの量子計算上ではELS殲滅の期間を3日短縮できると判断された。

ただ、やはりシュミレーション上での事なので現実問題パイロットの体力等、不確定要素が多いので一概には言い切れないところがある。


…と

妄想設定は以上です笑














HJのレイザーコンペに参加する為に急ピッチで制作してきたクアンタ公開です。


クアンタをベースに強襲型をコンセプトに制作してきました。

改修箇所

全体的にモールド追加とプラ板貼り付けでディテールUP。

頭部
・アンテナのシャープ化
・V字アンテナの間の2本のアンテナは0.5㎜プラ板で新造
・後頭部の耳？アンテナの裏の肉抜きを穴埋め
・首の基部をキットポリパーツを軸にエクシアの首パーツ(プラ材)を組み合わせて制作

胴体
・S字立ちが決まるように腹部の下部パーツ内部にプラ板で前側に約1㎜、後側に約2㎜内部ディテールを兼ねての延期
・胸部アンテナのシャープ化
・首の付け根部がスカスカだったので、プラ板でディテールUP

腕部
・右肩は形状変更
・両腕の肘にレイザー肩パーツを加工して取り付け
・右手首はGNソードを自然に持てるようにパテで複製したものを加工

腰部
・フロント、サイド、リアアーマーの裏をパテで埋めてモールド追加
・フロントアーマー前面にHGスローネアインの足パーツの一部を取り付け

脚部
・太腿にレイザーパーツアンクルアーマーを内部にポリキャップを仕込んで取り付け、同じくレイザーパーツのフロントアーマーをソードビットとして取り外しが出来る様に取り付け
・膝部前面はレイザーパーツのサイドアーマーを先端をプラ板にて延長後、シャープ化して取り付け
・脚部側面はレイザーパーツの脚部を一部切り出して貼り付け

ダッシュユニット
・基部はHGスローネアインの太腿から膝関節を使用し、HGUCマラサイのシールドを半分に切断してシールド基部とエポパテで接続。
マラサイのシールド先端にはレイザーパーツの手首を取り付けて、MGフォースインパルスのフォースシルエットの羽とレイザーパーツの脛を切り出して加工したソードビットを取り外しが出来る様に取り付け
・クアンタの足とダッシュユニットはネオジム磁石にて接続

バックパック
・レイザーパーツの足(爪先と踵)を削り込み内部にポリキャップを仕込んでレイザーパーツの剣？とリアアーマーをビットとして取り外しが出来る様に取り付け
・バックパック下部にはHGスローネアインの股間パーツを加工して取り付け

フルセイバー
・基部にポリキャップを仕込んでプラ板で蓋をして加工し、GNソードとを繋ぐ部分はボールジョイントに置換

元キットとの比較詳細写真は後日UPします。


GU.Cに参加しました。
管理者の方の仕事が早く昨日提出したはずなのに20分後くらいにはUPされてました。
当ブログでの出展作品の詳細は明日までには公開しますので
もうしばらくお待ちください。