SD シナンジュ 制作5 [SD シナンジュ]
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こないだまで、涼しかったのにここ最近は蒸し暑い日が続く香川県です。
香川と言えば讃岐うどんで有名になり、毎日うどんを食べているイメージがあるようですが、毎日うどんを食べている訳ではありません。
僕は最近食べてないので、食べたい気持ちはありますが。
さて、制作中のシナンジュですが、
頭部のモノアイをHGの脚部に付いていたバーニアを薄く加工してレンズの受けにしました。
写真ではレンズは入れてないですが、Hアイズを塗装して入れる予定です。
バックパックの基部はHGのままでは頭を動かしたときにスラスターに干渉してしまっていたので、5ミリくらい延長して、延長した部分にはジャンクパーツでカバーをつくりました。
スラスターへの接続パーツは肉抜き穴埋め処理をしています。
HGのキットではサーベルの柄を腕に収納できるギミックがありません。
そのギミックを再現すべく、チャレンジしようとしましたが、小さいので断念しました。
でも、どうしてもサーベルの柄だけ余ってしまうのがイヤだったので、昔のホビージャパンのシナンジュが初立体化したときの作例をヒントに腰サイドアーマー裏に収納できるように改修しました。
1ミリ角のプラ棒の先に接着剤を付けて乾燥させて太らすと、サーベルの穴にシッカリハマるようになります。
それを腰サイドアーマー裏に隙間を作り接着しました。
とりあえずの改修と表面処理が終わったので、いわゆる「捨てサフ」をしていきます。
中性洗剤で洗浄して、乾燥後にサーフェイサーを吹いていきます。
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こないだまで、涼しかったのにここ最近は蒸し暑い日が続く香川県です。
香川と言えば讃岐うどんで有名になり、毎日うどんを食べているイメージがあるようですが、毎日うどんを食べている訳ではありません。
僕は最近食べてないので、食べたい気持ちはありますが。
さて、制作中のシナンジュですが、
頭部のモノアイをHGの脚部に付いていたバーニアを薄く加工してレンズの受けにしました。
写真ではレンズは入れてないですが、Hアイズを塗装して入れる予定です。
バックパックの基部はHGのままでは頭を動かしたときにスラスターに干渉してしまっていたので、5ミリくらい延長して、延長した部分にはジャンクパーツでカバーをつくりました。
スラスターへの接続パーツは肉抜き穴埋め処理をしています。
HGのキットではサーベルの柄を腕に収納できるギミックがありません。
そのギミックを再現すべく、チャレンジしようとしましたが、小さいので断念しました。
でも、どうしてもサーベルの柄だけ余ってしまうのがイヤだったので、昔のホビージャパンのシナンジュが初立体化したときの作例をヒントに腰サイドアーマー裏に収納できるように改修しました。
1ミリ角のプラ棒の先に接着剤を付けて乾燥させて太らすと、サーベルの穴にシッカリハマるようになります。
それを腰サイドアーマー裏に隙間を作り接着しました。
とりあえずの改修と表面処理が終わったので、いわゆる「捨てサフ」をしていきます。
中性洗剤で洗浄して、乾燥後にサーフェイサーを吹いていきます。
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2011-09-11 21:38
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